料金プラン
Reckoner(レコナー)は、 シンプルな料金体系です。
※ワークフロー数、月のデータ転送量によってプランが異なります
初期費用や固定費は一切なし
完全従量課金制
ユーザー登録から14日間は
無料トライアル利用可能
管理画面からいつでも
使用量を確認できる
ご不明点はカスタマーサポートがすぐに対応
オプションについて
AWSと、AzureのPrivate Linkの活用により、お客様VPC環境にあるRDSや、Redshiftなど各種リソースへのセキュアなアクセスが可能です。
詳細は別途お問い合わせください。
ユースケース別料金例
具体的な料金感がご想像していただきやすいよう、いくつかのユースケースでの料金例をまとめました。(月額)
すべて月額費用3万円!
kintoneからBigQueryへ週1回書き込みを行った場合
データ連携量:
100行程度のデータ(1MB)
加工:
フィールド変換
データ連携実行時間:
1回につき6分
Googleスプレッドシートからkintoneへ日時で更新を行った場合
データ連携量:
1000行程度のデータ(10MB)
加工:
フィルター、差分
データ連携実行時間:
1回につき6分
スプレットシートとkintoneを比較し、差分データを日次でkintoneへ更新を行った場合
データ連携量:
3000行程度のデータ(8GB)
加工:
差分、結合、NULL除外
データ連携実行時間:
1回につき6分
AWSに溜まっているデータをSnowflakeへ書き込みを月次で行った場合
データ連携量:
50000行程度のデータ(10GB)
加工:
フィールド変換、集計、結合、フィルター
データ連携実行時間:
1回につき6分
内訳:ベースプラン:3万円、転送元・転送先コネクタ追加:0円、機能オプション:0円
無料お見積りはこちら
Reckoner(レコナー)利用開始までの流れ
1. お打ち合わせにてヒアリング
お客様のニーズに合わせたサービスデモや、ご利用方法のご説明を致します。
2. 無料トライアル利用開始
14日間、無料でReckonerをお試しいただけます。無料トライアル利用中も本契約後と同じ機能がご利用いただけます。
3. 本契約
最短で、導入直後からご利用いただけます。無料トライアル利用期間中に使用したデータを引き継ぐことが可能です。
よくあるご質問
- Q. 料金の支払いサイトを教えてください。
- A. ご利用開始月の月末で締めて、翌月末日までにお支払いください。
- Q. 月額3万円の中で何ができますか?
- A. 機能制限はありません。すべての機能をご利用いただくことができ、すべての連携サービスから連携先をお選びいただけます。
その他の活用方法を見てみる