ノーコードで簡単に自動化構築
ETLツール(※)のため、kintoneと各種サービス/DB/ファイル等とのデータ連携自動化を実装可能。しかもノーコードかつ直感的な操作可能なUIで、エンジニア以外でも十分に利用できます。
(Reckoner利用者の半数が非エンジニアです:当社実績より)
1
コネクタ追加料金
不要
2
連携サービス
100種類以上
3
日本語での対応
安心の国産
4
初期費用
0円
5
安心サポートもついて
定額制
6
クラウドだから
サーバ用意不要
Cybozu Partner Network Report 2025
アライアンス部門2つ星認定
ASPICクラウドアワード2024 支援業務系ASP・SaaS部門
サービス連携賞 受賞
kintoneのデータを別システムに手入力しておりデータ登録の工数負担が発生、業務が滞りがちに。
また、同じ作業を繰り返すことで属人化とオペレーションミスの懸念が付きまとう。
データ連携を自動化したいが、開発にかかるコストやエンジニア不足で実現できない。
開発できるエンジニアの確保も難しく、今後も連携が増えることを考えると、費用・人材の両面で現実的ではない。
プラグインに必要な機能が足りなかったり、様々なプラグインが乱立し自社運用にマッチした方法が見つからない。
プラグインの習熟負担が増え、ツールコストも増大してしまう。
ETLツール(※)のため、kintoneと各種サービス/DB/ファイル等とのデータ連携自動化を実装可能。しかもノーコードかつ直感的な操作可能なUIで、エンジニア以外でも十分に利用できます。
(Reckoner利用者の半数が非エンジニアです:当社実績より)
100種を超える様々なサービスのデータ連携をReckoner1つで実現可能。
数千、数万件以上のデータもスムーズに連携。
日次・週次などバッチ処理の設定も可能です。
ノーコードかつ直感的UIで、初見の方でも連携の仕組みを理解できるため(ブラックボックス化からの脱却)、引き継ぎの負担も大幅解消。
また、メーカーサポートにより本稼働後も伴走支援および手厚いサポートをご提供いたします。
※ETL:Extract(抽出)、Transform(変換)、Load(書き出し)の一連のデータ処理が可能なツール。詳細はこちらをご参考ください。
ノーコードツールでつくる、営業ナレッジが溜まり、人的ミスがゼロになったデータ連携の仕組みとは?
株式会社阪神コンテンツリンク 様
課題
効果